2025年1月27日、カンボジアの首都プノンペン西隣に位置するコンポンスプー州の小学校と寺院において、子供たちへの環境教育と共に、20個の分別用120Lゴミ箱と分別標語看板を寄贈してきました。
この事業は、ボランティアで町のゴミ拾いを実践しているカンボジアのNGO団体「Anamai Sabay Sabay Organization」に協力いただき、今年で3回目の実施となりました。
小学校に到着すると、沢山の子供たちから笑顔の歓迎を受け、先生方と約100人の小学生、そして隣接する寺院の僧侶の方々が参加しての贈呈式を開催しました。
髙橋会長から「皆さんの行動がカンボジアの未来をよくしていきます。これからも環境を大切にする心を持ち、次の世代へ素晴らしい未来を引き継いでいきましょう。」とメッセセージを伝えました。
僧侶や先生からも、「ごみ箱を活用してごみの環境問題に取り組む指導をしていく」と力強い言葉をいただき、大きな成果を感じました。
まさに、環境問題の課題は「教育」です。同国の環境省も2年前から学校教育の一環として、「プラスチックゴミの減量」を目指す取り組みを始めており、子供たちからも大きな声で、宣言を聞くことができました。
また、昨年ゴミ箱を寄贈した寺院に予告無しに訪れると、ゴミはほとんどなく、ゴミを拾ってゴミ箱へ捨てる子供の僧侶の姿が見られ、目の前でその成果を実感することができました。